2026年の見頃 / 基準地域:東京
今年は見頃を過ぎましたみずがめ座η流星群 2026 — 5月6日ごろが極大、夜半すぎ〜明け方が見頃
- いつ:5月6日ごろがピーク。夜半すぎ〜明け方が見頃。
- どこ:放射点は南東の空。でも流れ星は空全体に現れます。
- なにが:理論値は多いが日本では放射点が低く、暗い場所でも1時間あたり5〜10個ほど。肉眼で見られます。
※ 表示の日時・数値はサンプルです。天文現象の日時・見え方は変更になる場合があります(公開前に国立天文台の情報で確認します)。
ひと目でわかる基本データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 極大(ピーク)日 | 5月6日ごろ(2026年・要確認) |
| 放射点の方角・高度 | 南東の空・高度約36°(東京・見頃の時間帯) |
| 見頃の時間帯 | 夜半すぎ〜明け方が見頃(東京では04:30ごろ放射点が最も高い) |
| 予想される数の目安 | 理論値は多いが日本では放射点が低く、暗い場所でも1時間あたり5〜10個ほど |
| 月明かりの影響 | △ 月明かりが強く、暗い流星は見えにくい夜です(輝面 約85%)。月を背に、空の暗い方を見ましょう |
| 必要な道具 | 肉眼でOK。双眼鏡・望遠鏡はかえって視野が狭まり不向き |
| 母天体 | ハレー彗星(1P/Halley) |
| 天気の調べ方 | 当日の雲量は「今夜の星空」で地域を選んで確認 |
国立天文台によると、みずがめ座η流星群は毎年5月ごろに極大を迎える流星群とされています。(2026年の正確な極大日時は、公開前に一次情報で確認します。)
地域ごとの見え方
| 都市 | 見える時間 | おすすめ | 高度 | ひとこと |
|---|---|---|---|---|
| 札幌 | 夜半すぎ〜明け方 | 04:19ごろ | 約32° | 南東の空 |
| 仙台 | 夜半すぎ〜明け方 | 04:31ごろ | 約36° | 南東の空 |
| 東京 | 夜半すぎ〜明け方 | 04:30ごろ | 約36° | 南東の空 |
| 名古屋 | 夜半すぎ〜明け方 | 04:40ごろ | 約37° | 東南東の空 |
| 大阪 | 夜半すぎ〜明け方 | 04:45ごろ | 約37° | 東南東の空 |
| 福岡 | 夜半すぎ〜明け方 | 05:24ごろ | 約40° | 南東の空 |
| 那覇 | 夜半すぎ〜明け方 | 05:42ごろ | 約46° | 東南東の空 |
現在は主要都市のみ。順次、対応地域を増やしていきます。
今夜どう見える?
当日の雲量や月明かりは「今夜の星空」で確認できます。東京以外の地域も選べます。曇りのときは、次に見やすい夜もご案内します。
やさしい解説
みずがめ座η流星群とは?
みずがめ座η流星群は、ハレー彗星のチリが母。秒速約66kmと速く、長い痕を残す流星が多い。
流れ星の正体は、ハレー彗星(1P/Halley)が宇宙にまいた小さなチリです。地球がそのチリの帯を通り抜けるとき、チリが大気に飛び込んで光り、流れ星になります。
「放射点」と「極大」って?
流れ星は、空のある一点から放射状に飛び出すように見えます。その中心を「放射点」といい、みずがめ座η流星群ではみずがめ座(Aquarius)にあります。放射点を直接見つめる必要はなく、空全体を広く眺めるのがコツです。
「極大」は、流れ星がもっとも多く流れると予想される時刻のこと。極大の前後数日も数が増えるので、ピーク当日に曇っても、前後の夜にチャンスがあります。
見る準備とコツ
- 街明かりの少ない、空が広く開けた場所を選ぶ
- 10〜15分かけて目を暗さに慣らす(スマホの明るい画面は控えめに)
- レジャーシートや背もたれのある椅子で、首に負担をかけず空を広く見渡す
- 夜は冷えることがあるので一枚羽織るものを
- 安全のため、ひとりでの夜間外出は避ける
よくある質問
- みずがめ座η流星群は何時ごろ見られますか?
- 夜半すぎ〜明け方が見頃。放射点が高くのぼる04:30ごろ(東京)がとくに多く流れます。極大の前後数日もチャンスがあります。
- どっちの空を見ればいいですか?
- 放射点は南東の空ですが、流れ星は空全体に現れます。放射点を直接見つめる必要はありません。できるだけ空の広い範囲を、ぼんやり見渡すのがコツです。
- 初心者でも見られますか?
- 肉眼で見られます。道具は不要です。暗い場所で10〜15分ほど目を慣らし、空全体をゆっくり眺めてください。
- 月明かりは影響しますか?
- △ 月明かりが強く、暗い流星は見えにくい夜です(輝面 約85%)。月を背に、空の暗い方を見ましょう
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