2026年の見頃 / 基準地域:全国ほぼ同じ
あと71日スタージョンムーン(8月の満月)2026 — 8月28日(金)の夜、東の空にまんまるの月
- いつ:8月28日(金)の夜。日没後に東の空からのぼります。
- どこ:東→南→西へと空を移動。まんまるで明るく、すぐ見つかります。
- なにが:8月の満月「スタージョンムーン」。肉眼でゆっくり楽しめます。
※ 天文現象の日時・見え方は予報・計算にもとづくものであり、変更になる場合があります。
ひと目でわかる基本データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 満月の日 | 2026年8月28日(金) |
| 満月の瞬間 | 13:19ごろ(この日の夜が見頃) |
| 月の出(東京) | 18:14ごろ・東からのぼる |
| 見頃の時間帯 | 日没後〜一晩中(真夜中ごろ南の空でいちばん高くなります) |
| 月の明るさ | 満月(輝面 約100%) |
| 必要な道具 | 肉眼でOK。双眼鏡があれば表面の模様(クレーター)まで楽しめます |
| 呼び名の由来 | Sturgeon Moon(北米の暦に伝わる8月の満月の呼び名) |
| 天気の調べ方 | 当日の雲量は「今夜の星空」で地域を選んで確認 |
満月は太陽の反対側に月がくる瞬間で、2026年の8月は8月28日(金)にあたります(時刻は天体計算による値で、暦の上の満月の日付と一致します)。「スタージョンムーン」はSturgeon Moonの名で知られる、8月の満月の季節の呼び名です。
地域ごとの見え方
| 都市 | 見える時間 | おすすめ | 高度 | ひとこと |
|---|---|---|---|---|
| 札幌 | 日没後〜明け方 | 18:15ごろ月の出 | 約40° | 東からのぼり南へ |
| 仙台 | 日没後〜明け方 | 18:12ごろ月の出 | 約44° | 東からのぼり南へ |
| 東京 | 日没後〜明け方 | 18:14ごろ月の出 | 約47° | 東からのぼり南へ |
| 名古屋 | 日没後〜明け方 | 18:25ごろ月の出 | 約48° | 東からのぼり南へ |
| 大阪 | 日没後〜明け方 | 18:30ごろ月の出 | 約48° | 東からのぼり南へ |
| 福岡 | 日没後〜明け方 | 18:50ごろ月の出 | 約49° | 東からのぼり南へ |
| 那覇 | 日没後〜明け方 | 18:56ごろ月の出 | 約57° | 東からのぼり南へ |
現在は主要都市のみ。順次、対応地域を増やしていきます。
今夜どう見える?
当日の雲量や月明かりは「今夜の星空」で確認できます。全国ほぼ同じ以外の地域も選べます。曇りのときは、次に見やすい夜もご案内します。
やさしい解説
スタージョンムーンとは?
スタージョンムーン(Sturgeon Moon)は、8月の満月の呼び名です。大きな淡水魚チョウザメ(スタージョン)がよく獲れた季節にちなんで名づけられました。
夏の終わりの満月。夜更けには少しずつ秋の気配も感じられる季節です。
満月って、いつ見るのがいいの?
満月は、太陽の反対側に月がきて、まんまるに光って見える状態のことです。夕方に東からのぼり、真夜中ごろ南の空でいちばん高くなり、明け方に西へ沈みます。つまり一晩中ずっと見られます。
とくにのぼりはじめの低い月は、大きく感じられて赤みを帯び、写真にも映えます。月そのものが主役なので、街なかの空でも気軽に楽しめるのが満月の魅力です。
見る準備とコツ
- 満月は明るいので、街なかでも気軽に見られる
- のぼりはじめの低い月をねらうと、大きく赤みを帯びて見えて写真にも映える
- 東の空がひらけた場所(屋上・河川敷・海辺など)を選ぶ
- 双眼鏡があれば、表面の模様やクレーターまで楽しめる
- 夜は冷えることがあるので、季節に合わせて羽織るものを
よくある質問
- スタージョンムーンは何時ごろ見られますか?
- 8月28日(金)の日没後、東の空から月がのぼります(東京で18:14ごろ)。一晩中見えて、真夜中ごろに南の空でいちばん高くなります。前後の夜もほぼ満月で楽しめます。
- どっちの空を見ればいいですか?
- はじめは東の空、夜が更けると南の高い空、明け方には西の空へと移っていきます。まんまるで明るいので、見つけるのは簡単です。
- スタージョンムーンは赤い(ピンクの)月ですか?
- 名前は色ではなく、季節の呼び名に由来します。ただし、のぼりはじめの低い月は、大気の影響で赤みがかって見えることがあります。
- 双眼鏡や望遠鏡は必要ですか?
- 肉眼でじゅうぶん楽しめます。双眼鏡があれば、表面の濃淡(「うさぎの模様」)やクレーターのようすまで見えて、より楽しめます。
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