2026年の見頃 / 基準地域:東京
あと180日ふたご座流星群 2026 — 12月14日ごろ極大、年間屈指の「三大流星群」
- いつ:12月14日ごろがピーク。夜半ごろが見頃。
- どこ:放射点は南東の空。でも流れ星は空全体に現れます。
- なにが:空の暗い場所なら1時間に数十個。明るい流れ星も多く、肉眼で次々と楽しめます。
※ 表示の日時・数値はサンプルです。天文現象の日時・見え方は変更になる場合があります(公開前に国立天文台の情報で確認します)。
ひと目でわかる基本データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 極大(ピーク)日 | 12月14日ごろ(2026年・要確認) |
| 放射点の方角・高度 | 南東の空・高度約87°(東京・見頃の時間帯) |
| 見頃の時間帯 | 夜半ごろが見頃(東京では01:28ごろ放射点が最も高い) |
| 予想される数の目安 | 空の暗い場所で1時間あたり数十個。年間でも数の多い流星群 |
| 月明かりの影響 | ◎ 月の沈んだ暗い空で約9.7時間、ゆっくり楽しめる好条件(輝面 約26%) |
| 必要な道具 | 肉眼でOK。双眼鏡・望遠鏡はかえって視野が狭まり不向き |
| 母天体 | 小惑星ファエトン(3200 Phaethon) |
| 天気の調べ方 | 当日の雲量は「今夜の星空」で地域を選んで確認 |
国立天文台によると、ふたご座流星群は毎年12月ごろに極大を迎える流星群とされています。(2026年の正確な極大日時は、公開前に一次情報で確認します。)
地域ごとの見え方
| 都市 | 見える時間 | おすすめ | 高度 | ひとこと |
|---|---|---|---|---|
| 札幌 | 夜半ごろ | 01:40ごろ | 約80° | 南の空 |
| 仙台 | 夜半ごろ | 01:36ごろ | 約85° | 南の空 |
| 東京 | 夜半ごろ | 01:28ごろ | 約87° | 南東の空 |
| 名古屋 | 夜半ごろ | 01:41ごろ | 約87° | 南東の空 |
| 大阪 | 夜半ごろ | 01:48ごろ | 約88° | 南東の空 |
| 福岡 | 夜半すぎ〜明け方 | 02:11ごろ | 約89° | 南東の空 |
| 那覇 | 夜半すぎ〜明け方 | 02:19ごろ | 約83° | 北北東の空 |
現在は主要都市のみ。順次、対応地域を増やしていきます。
今夜どう見える?
当日の雲量や月明かりは「今夜の星空」で確認できます。東京以外の地域も選べます。曇りのときは、次に見やすい夜もご案内します。
やさしい解説
ふたご座流星群とは?
ふたご座流星群は、年末を代表する、年間最大級の三大流星群。毎年安定して多く流れる。
流れ星の正体は、小惑星ファエトン(3200 Phaethon)が宇宙にまいた小さなチリです。地球がそのチリの帯を通り抜けるとき、チリが大気に飛び込んで光り、流れ星になります。
「放射点」と「極大」って?
流れ星は、空のある一点から放射状に飛び出すように見えます。その中心を「放射点」といい、ふたご座流星群ではふたご座(Gemini)にあります。放射点を直接見つめる必要はなく、空全体を広く眺めるのがコツです。
「極大」は、流れ星がもっとも多く流れると予想される時刻のこと。極大の前後数日も数が増えるので、ピーク当日に曇っても、前後の夜にチャンスがあります。
見る準備とコツ
- 街明かりの少ない、空が広く開けた場所を選ぶ
- 10〜15分かけて目を暗さに慣らす(スマホの明るい画面は控えめに)
- レジャーシートや背もたれのある椅子で、首に負担をかけず空を広く見渡す
- 冬の夜は厳しく冷えます。厚手の防寒着・手袋・温かい飲み物で備える
- 安全のため、ひとりでの夜間外出は避ける
よくある質問
- ふたご座流星群は何時ごろ見られますか?
- 夜半ごろが見頃。放射点が高くのぼる01:28ごろ(東京)がとくに多く流れます。極大の前後数日もチャンスがあります。
- どっちの空を見ればいいですか?
- 放射点は南東の空ですが、流れ星は空全体に現れます。放射点を直接見つめる必要はありません。できるだけ空の広い範囲を、ぼんやり見渡すのがコツです。
- 初心者でも見られますか?
- 肉眼で見られます。道具は不要です。暗い場所で10〜15分ほど目を慣らし、空全体をゆっくり眺めてください。
- 月明かりは影響しますか?
- ◎ 月の沈んだ暗い空で約9.7時間、ゆっくり楽しめる好条件(輝面 約26%)
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