2026年の見頃 / 基準地域:東京
あと153日しし座流星群 2026 — 11月18日ごろが極大、夜半すぎ〜明け方が見頃
- いつ:11月18日ごろがピーク。夜半すぎ〜明け方が見頃。
- どこ:放射点は南の空。でも流れ星は空全体に現れます。
- なにが:空の暗い場所で1時間あたり10〜15個ほど。肉眼で見られます。
※ 表示の日時・数値はサンプルです。天文現象の日時・見え方は変更になる場合があります(公開前に国立天文台の情報で確認します)。
ひと目でわかる基本データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 極大(ピーク)日 | 11月18日ごろ(2026年・要確認) |
| 放射点の方角・高度 | 南の空・高度約76°(東京・見頃の時間帯) |
| 見頃の時間帯 | 夜半すぎ〜明け方が見頃(東京では05:53ごろ放射点が最も高い) |
| 予想される数の目安 | 空の暗い場所で1時間あたり10〜15個ほど |
| 月明かりの影響 | ◎ 月の沈んだ暗い空で約5.7時間、ゆっくり楽しめる好条件(輝面 約54%) |
| 必要な道具 | 肉眼でOK。双眼鏡・望遠鏡はかえって視野が狭まり不向き |
| 母天体 | テンペル・タットル彗星(55P) |
| 天気の調べ方 | 当日の雲量は「今夜の星空」で地域を選んで確認 |
国立天文台によると、しし座流星群は毎年11月ごろに極大を迎える流星群とされています。(2026年の正確な極大日時は、公開前に一次情報で確認します。)
地域ごとの見え方
| 都市 | 見える時間 | おすすめ | 高度 | ひとこと |
|---|---|---|---|---|
| 札幌 | 夜半すぎ〜明け方 | 05:49ごろ | 約69° | 南の空 |
| 仙台 | 夜半すぎ〜明け方 | 06:03ごろ | 約73° | 南の空 |
| 東京 | 夜半すぎ〜明け方 | 05:53ごろ | 約76° | 南の空 |
| 名古屋 | 夜半すぎ〜明け方 | 06:05ごろ | 約77° | 南の空 |
| 大阪 | 夜半すぎ〜明け方 | 06:12ごろ | 約77° | 南の空 |
| 福岡 | 夜半すぎ〜明け方 | 06:34ごろ | 約78° | 南の空 |
| 那覇 | 夜半すぎ〜明け方 | 06:39ごろ | 約85° | 南南東の空 |
現在は主要都市のみ。順次、対応地域を増やしていきます。
今夜どう見える?
当日の雲量や月明かりは「今夜の星空」で確認できます。東京以外の地域も選べます。曇りのときは、次に見やすい夜もご案内します。
やさしい解説
しし座流星群とは?
しし座流星群は、秒速約71kmと年間最速。明るく、長く残る痕(流星痕)が見られることも。
流れ星の正体は、テンペル・タットル彗星(55P)が宇宙にまいた小さなチリです。地球がそのチリの帯を通り抜けるとき、チリが大気に飛び込んで光り、流れ星になります。
「放射点」と「極大」って?
流れ星は、空のある一点から放射状に飛び出すように見えます。その中心を「放射点」といい、しし座流星群ではしし座(Leo)にあります。放射点を直接見つめる必要はなく、空全体を広く眺めるのがコツです。
「極大」は、流れ星がもっとも多く流れると予想される時刻のこと。極大の前後数日も数が増えるので、ピーク当日に曇っても、前後の夜にチャンスがあります。
見る準備とコツ
- 街明かりの少ない、空が広く開けた場所を選ぶ
- 10〜15分かけて目を暗さに慣らす(スマホの明るい画面は控えめに)
- レジャーシートや背もたれのある椅子で、首に負担をかけず空を広く見渡す
- 冬の夜は厳しく冷えます。厚手の防寒着・手袋・温かい飲み物で備える
- 安全のため、ひとりでの夜間外出は避ける
よくある質問
- しし座流星群は何時ごろ見られますか?
- 夜半すぎ〜明け方が見頃。放射点が高くのぼる05:53ごろ(東京)がとくに多く流れます。極大の前後数日もチャンスがあります。
- どっちの空を見ればいいですか?
- 放射点は南の空ですが、流れ星は空全体に現れます。放射点を直接見つめる必要はありません。できるだけ空の広い範囲を、ぼんやり見渡すのがコツです。
- 初心者でも見られますか?
- 肉眼で見られます。道具は不要です。暗い場所で10〜15分ほど目を慣らし、空全体をゆっくり眺めてください。
- 月明かりは影響しますか?
- ◎ 月の沈んだ暗い空で約5.7時間、ゆっくり楽しめる好条件(輝面 約54%)
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