3月の天体ガイド

2026年3月の星空

2026年3月の星空ガイド。満月は3月3日(火)。今月の天体ショーの見頃の時間・方角、月の満ち欠け、星が見やすい新月の夜まで、まとめてチェックできます。

3月の天体ショー

  1. 3月3日(火)

    終了

    皆既月食

    3月3日(火)の夜、20:33ごろ皆既

3月の惑星

  • 金星夕方や明け方にひときわ明るく輝く星。西の空・低い空(15度未満で見つけにくい)・17:48ごろ
  • 木星白く明るい、太陽系で最大の惑星。南の空・高度77度・19:18ごろ

※ 東京・3月15日の宵〜夜半の空を基準にした目安です。日付や時間で位置は変わり、明け方に見える惑星もあります。今夜の正確な位置を見る

3月の満月・新月

毎日の月の満ち欠けを見る

3月の星座・天の川

冬の星座が少しずつ西へ傾き、東の空からしし座が昇ってきます。冬から春へ移り変わる空です。

よくある質問

天体ショーは何時ごろに見るのがいい?
空が暗くなる日没後1〜2時間からがおすすめです。ただし流星群は放射点が高くなる深夜〜明け方、惑星はそれぞれ見頃の時間が違うので、各カードの時間を目安にしてください。
双眼鏡や望遠鏡は必要?
流星群や明るい惑星は肉眼で楽しめます。双眼鏡があれば、月のクレーターや木星のガリレオ衛星まで見えて、もう一歩踏み込んで楽しめます。
星をきれいに見られる場所は?
街灯や建物の少ない、空が広く開けた場所がおすすめです。スマホの明るい画面を見ると目の暗さへの慣れ(暗順応)が戻ってしまうので、明るさは控えめに。