10月の天体ガイド
2026年10月の星空
2026年10月の星空ガイド。10月りゅう座流星群・オリオン座流星群が見頃、満月(ハンターズムーン)は10月26日(月)。今月の天体ショーの見頃の時間・方角、月の満ち欠け、星が見やすい新月の夜まで、まとめてチェックできます。
10月の天体ショー
10月の惑星
- 木星白く明るい、太陽系で最大の惑星。東の空・低い空(15度未満で見つけにくい)・01:51ごろ
- 土星少し黄色っぽい、落ち着いた光の惑星。南の空・高度56度・22:51ごろ
- 火星赤っぽい色が目印の惑星。東の空・高度22度・01:51ごろ
※ 東京・10月15日の宵〜夜半の空を基準にした目安です。日付や時間で位置は変わり、明け方に見える惑星もあります。今夜の正確な位置を見る
10月の満月・新月
満月ハンターズムーン10月26日(月)冬支度のために狩り(ハント)に出る季節にちなんで、10月の満月に名づけられました。新月(星が見やすい夜)10月11日(日)月明かりが少なく、暗い星や天の川がいちばん見やすい夜です。
毎日の月の満ち欠けを見る10月の星座・天の川
秋の星座。南東から頭上にかけてペガスス座の「秋の四辺形」。そこからアンドロメダ座、さらにアンドロメダ銀河へとたどれます。
よくある質問
- 10月の流星群を見るコツは?
- 放射点の方角を気にしすぎず、できるだけ空全体を広く見渡すのがコツです。レジャーシートに寝転んで、目が暗さに慣れる15〜20分を待つと、暗い流れ星まで見えてきます。
- 月明かりがあると流星群は見えにくい?
- はい。満月の前後は空が明るく、明るい流星しか見えません。月明かりの少ない新月(10月11日(日)ごろ)に近いほど好条件です。
- 天体ショーは何時ごろに見るのがいい?
- 空が暗くなる日没後1〜2時間からがおすすめです。ただし流星群は放射点が高くなる深夜〜明け方、惑星はそれぞれ見頃の時間が違うので、各カードの時間を目安にしてください。
- 双眼鏡や望遠鏡は必要?
- 流星群や明るい惑星は肉眼で楽しめます。双眼鏡があれば、月のクレーターや木星のガリレオ衛星まで見えて、もう一歩踏み込んで楽しめます。
- 星をきれいに見られる場所は?
- 街灯や建物の少ない、空が広く開けた場所がおすすめです。スマホの明るい画面を見ると目の暗さへの慣れ(暗順応)が戻ってしまうので、明るさは控えめに。




