4月の天体ガイド

2026年4月の星空

2026年4月の星空ガイド。4月こと座流星群が見頃、満月(ピンクムーン)は4月2日(木)。今月の天体ショーの見頃の時間・方角、月の満ち欠け、星が見やすい新月の夜まで、まとめてチェックできます。

4月の天体ショー

  1. 4月2日(木)

    終了

    ピンクムーン

    4月2日(木)の夜が見頃

  2. 4月23日(木)

    終了

    4月こと座流星群

    4月23日 夜半すぎ〜明け方が見頃

4月の惑星

  • 金星夕方や明け方にひときわ明るく輝く星。西の空・高度22度・18:14ごろ
  • 木星白く明るい、太陽系で最大の惑星。南西の空・高度73度・18:14ごろ

※ 東京・4月15日の宵〜夜半の空を基準にした目安です。日付や時間で位置は変わり、明け方に見える惑星もあります。今夜の正確な位置を見る

4月の満月・新月

毎日の月の満ち欠けを見る

4月の星座・天の川

春の星座しし座が南の空に。北の空には北斗七星が高く昇り、星をたどる目印になります。

よくある質問

4月こと座流星群を見るコツは?
放射点の方角を気にしすぎず、できるだけ空全体を広く見渡すのがコツです。レジャーシートに寝転んで、目が暗さに慣れる15〜20分を待つと、暗い流れ星まで見えてきます。
月明かりがあると流星群は見えにくい?
はい。満月の前後は空が明るく、明るい流星しか見えません。月明かりの少ない新月(4月17日(金)ごろ)に近いほど好条件です。
天体ショーは何時ごろに見るのがいい?
空が暗くなる日没後1〜2時間からがおすすめです。ただし流星群は放射点が高くなる深夜〜明け方、惑星はそれぞれ見頃の時間が違うので、各カードの時間を目安にしてください。
双眼鏡や望遠鏡は必要?
流星群や明るい惑星は肉眼で楽しめます。双眼鏡があれば、月のクレーターや木星のガリレオ衛星まで見えて、もう一歩踏み込んで楽しめます。
星をきれいに見られる場所は?
街灯や建物の少ない、空が広く開けた場所がおすすめです。スマホの明るい画面を見ると目の暗さへの慣れ(暗順応)が戻ってしまうので、明るさは控えめに。